家計を守るお得な話|ダブル断熱認定店のナチュラルアスカ

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ローンアドバイザー高橋の家計を守るお得な話
 家を建てたいけど銀行はいくら貸してくれるの?

 月々の支払いはいくらぐらいになるの?

 返済比率オーバーって何?

 変動金利と固定金利って何?

 家にかかる以外の諸経費はいくらになるの?

 登記って何?

 家を建てるって何かと出費がかさむねぇ・・・
マイホーム計画をし、住宅ローンの事を考え始めるとこんな疑問がたくさん浮かんできます。
でも、日々の仕事も忙しいし、1つ1つを銀行や業者に聞く事ってとっても煩わしいですね。
しかしこれらの疑問は、一生に1度の買い物である家を買うにあたってはとっても大切な事で、
決して住宅会社の営業マンや、人任せにしてはいけません。
もしかしたら家を決めることより大事なことかもしれません。
だって住宅ローンは人生で最大の買い物ですから・・・
そんなみなさまの疑問を解消する手助けが出来ればと、このコンテンツを立ち上げました。
これからそろそろ家を建てる計画をされている方の素朴な疑問から、
住宅ローンの為に生命保険を見直したい方まで、
ローンアドバイザー高橋が、みなさまの立場に立ってわかりやすくアドバイスいたします。


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▼ チャプター・リスト (ご覧になりたい項目をクリックしてください)
チャプター01 → 火災保険を知ると、資金計画が変わる?
チャプター02 → 火災保険を知ると、資金計画が変わる?その2
チャプター03 → 県民共済の話です
チャプター04 → 住宅ローンは生命保険?
■Chapter.01■ 火災保険を知ると、資金計画が変わる?


 火災保険は場合によっては、損をしてしまう事があります。


住宅ローンを借りる際には、金融機関から火災保険の加入を融資の条件にされる場合が
ほとんどです。
その時一般的には、言われるがままに諸費用として支払います。
これは、金融機関が融資金額の保全を図る為に、損害保険会社の火災保険に加入させて、
質権を設定する為です。


優しく言うと、万が一火災の時、火災保険金は契約者本人ではなく金融機関に支払われます。
そして融資残高を清算し残りが契約者に支払われます。
これは当然のことであり、加入することに問題はありません。


しかし、この時提示される火災保険の商品選びや、長期一括払等の支払方法に、
問題が隠されています。

融資期間35年、火災保険加入期間35年の場合で考えてみましょう。
火災保険加入時期 加入期間 長期一括係数
(何年分かの目安数字)
住宅ローン返済倍率(融資金利4%の場合)
(借りたお金の何倍返済するかの倍率)
平成19年5月 35年 24.25 1.86倍 約45.1年分
一括払いは損
平成9年5月 35年 14.00 1.86倍 約26.04年分
一括払いが得
火災保険料は平成19年4月1日に改正され、静岡県の木造の場合、約5.7%安くなりました。
過去から現在までの流れをみると、火災保険、地震保険ともに安くなる傾向にあります。


一方で、低金利状態が続いている為、長期一括払いの割引率が劇的に変化し、
本来の割引メリットが無くなりつつあります。

35年一括払い1500万円の火災保険に加入した場合、約46万円から60万円の保険料、
(商品選びでこの程度の差が出ます)になります。


これを住宅ローンで借入した場合の目安が、上記の表データです。
35年分の保険料を45年分の金額で支払う契約を選んでしまう事になります。
今年加入するなら一括払いではなく、年払いにした方いいのではないでしょうか。
(将来長期契約をはもちろん可能です)


火災保険の加入は本来、契約者本人の為のものです。
借入期間一括でなければ認めない金融機関は減ってきて、年払いや5年程度の、
更新型長期一括払いで可能な金融機関がありますので交渉する価値があります。
住宅取得時には、どうしても必要な諸費用が多くあります。


自己資金に余裕が無い場合、火災保険は家計を節約する為の検討項目のひとつです。
知っていれば資金計画も変わってきますので、十分検討しましょう。
■Chapter.02■ 火災保険を知ると、資金計画が変わる?その2
前回は、火災保険の支払い方法(35年長期一括払い、5年更新長期一括払い、年払い等)
による損得について考えてみました。


 今回はズバリ、火災保険の商品選びについて、わかりやすくお話したいと思います。


さて、火災保険と聞いてたくさんの種類があると感じる方はいらっしゃいますでしょうか?
逆に、「火災保険はみんな同じじゃないの?」とお考えの方のほうが多いと思います。


私たちが住まいとして考える専用住宅では、建物の構造と所在地により、火災保険料の
基本数字となる料率が決まってきます。
たとえば静岡県内に住所がある、木造モルタル瓦葺2階建て住宅C構造と呼び、
鉄筋コンクリート造住宅A構造になります。
保険料は静岡県の料率に応じて計算されますが、C構造の木造住宅の方がA構造より
高くなります。
建物の料率が判断できれば保険料を計算することが可能になります。


基本的な火災保険の保障内容は・・・
  1. (1) 火災・破裂・爆発
  2. (2) 落雷
  3. (3) 風災・ひょう災害・雪災害
ここまでを保障する火災保険に加入するのが、安く保険料を抑える方法です。
しかし、保障はすべてあったほうがいい方もあり、さまざまな特約やオプションが用意されて
います。
必要に応じて加入するのは重要ですが、内容を充分に理解せず、必要とは思えないものまで特約やオプションで付けるのはいかがなものでしょうか?


特約、オプションで付帯が可能なものは・・・
  1. (4) 水災害(床上浸水、地盤から45cmを超える浸水等支払条件があります)
  2. (5) 給排水設備に生じた事故または事故による水漏れ
  3. (6) 盗難による盗取・汚損・き損
  4. (7) 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
  5. (8) 騒じょう・集団行動・労働争議に伴う暴力・破壊行為
  6. (9) 破損などの偶然な事故による損害(物をぶつけてガラスを割る)
他にも、さまざまな臨時費用、賠償費用、追加費用などの補償特約が用意されています。
すべてに加入すれば保険料もアップします。
加入する場合は内容説明を十分受けましょう。


最後に、火災保険だけでは地震による火災や倒壊等の損害に対応はできません 。
地震保険に別途加入しなければなりません。
地震保険料のみを年払とする加入も可能です。
火災保険の特約を充実させ加入するよりも、少し費用を足して地震保険を検討してみては
どうでしょうか?
■Chapter.03■ 県民共済の話です


 都道府県民共済「生保」契約、日生を抜く・・・


上記のようなタイトルのコラムが平成19年7月2日付の日本経済新聞に掲載されていました。
『日本生命の個人契約件数がピーク時の1996年から4割近く減り、逆に都道府県民共済は年々支持を増やし1年前に比べ6%増となった為、初めて生保最大手の日本生命の契約件数を上回った』という内容でした。
すでに、静岡県民共済にご加入の方も多いと思いますが、今1度県民共済が選ばれる理由を検証してみましょう。
(我が家において加入してからの実感です。すでに4回の請求、支払い事例があります。)


  1. (1) 割安な掛け金 → 月々2,000円が基本
  2. (2) 保険料が同じ → 18歳から60歳未満までの掛け金が同額
  3. (3) 保障内容の充実 → 従来のタイプ別保障内容をいいとこ取りで総合保障2型に変更
  4. (4) 割戻金がある → 共済事業だからこそです。2006年度は30%超の実績
  5. (5) 支払いが早い → 請求から支払いまでが早い。(診断書が他社書式コピーで可)
  6. (6) 子供型が凄い → 1,000円の1型で十分な保障。詳細は要チェックです。
ただし共済事業なので、いい事ばかりではなく注意すべきポイントもあります。


  1. (1) 60歳で保障が減額される。65歳、70歳、80歳と保障の減額が進みます。
  2. (2) 80歳以降の契約は無くなり保障はされなくなります。
  3. (3) 手術給付金、1日目から4日目までの入院給付金は別途1,000円のオプション。
  4. (4) たくさん加入したくても二口タイプの総合保障4型までとなる。
とはいえ・・・
 ・死亡保障(病気400万円、交通事故1,000万円)
 ・入院(病気日額4,500円、けが5,000円)
 ・通院、後遺障害まである内容としては、

民間生保会社が2,000円の保険料で追従できる内容ではありません。

現在ご加入の生命保険内容を見直し、県民共済の保障で出来ることを共済に切り替える
だけで、家計の節約につながる事がよくあります。
共済が選ばれる理由をもう一度、考えて見ましょう。
■Chapter.04■ 住宅ローンは生命保険?


 人生最大の買物「住宅」を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを利用します。


住宅を購入してから引越して住むまでには、次から次へといろんなことを処理しなければ
いけません。
やれやれと一息つきたいところですが・・・ここでもう一つ確認しましょう!


  1. (1) 住宅ローンには団体信用生命保険が付いていますか?
  2. (2) 以前の住まいは社宅や賃貸アパート・マンションに住んでいましたか?
  3. (3) 生命保険には適正に加入していましたか?
3つとも該当する方は生命保険を見直す事で節約が出来る可能性があります。
住宅ローンには基本的に生命保険が付帯されています。
被保険者(ご主人が多い)が万が一死亡・後遺障害1級になった場合、
住宅ローン残金は付帯された生命保険で清算されます。
つまり、遺族に財産として住宅が残されます。
そのまま住む事もできますし、処分して現金にすることも可能です。


残された遺族が何とか不自由しないで生活していく為に加入するのが生命保険です。
残された遺族には社会保険から遺族年金が受取れます。
小さな子供二人と母親が月々15万円の遺族年金を受取れるとしたら、
不足する生活費は月々10万円以下だと思います。


この不足分を保険で補うわけです。
加入年齢にもよりますが、月々5千円くらいの保険料で、
月々10万円の保障を受取れる様々な保険商品を選ぶことができるはずです。


大手生命保険会社でご加入の方は、賃貸にお住まいの場合に合わせて、
死亡保障を多めに加入している場合が多いようです。
つまり、住宅ローンを2000万円借入した場合、
2000万円の生命保険を見直すチャンスがある
ということです。
2000万円の定期保険を減額したら、月々いくらの保険料が節約できるのか?
このことに興味を持ちましょう。


たとえば、節約できる保険料が月々6千円としても・・・
1年だと7万2千円 〜 10年だと72万円です。
これって大きいですよね!へそくりではなかなか貯まらない金額です。


30代の方で月々2万円を越す保険料を支払っている方でしたら、
節約できる可能性は高いかと思います。
チャンスを見逃さず見直しをしてみてください。
 

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